● | 環境パネル展 | |
2月22日〜26日 市民ギャラリー 開催予定であったが、「阪神・淡路大震災」による被害が甚大であり、作品の募集 作品の展示が不可能となったため中止。 |
||
● | 学校や地域団体の環境活動への支援 | |
PTA活動 16件、小学校 61件、中学校 2件、幼稚園 4件、公民館 1件、青少年愛護協会 1件 | ||
● | 他団体と連携した交流活動 |
|
@フラワーフェスティバルEWCエコチャレンジ A西宮酒ぐらルネサンス、アサヒビール工場とんぼ池クイズBスポーツアートフェスティバルEWCエコクラフトにチャレンジ(中央公民館) C親子で作るドングリクラフト(北山緑化植物園) D子ども大会EWCエコクイズラリー(子ども会協議会) |
||
● | 企業・学校・NPOの連携による環境学習 |
|
@食(テーマ:地球となかよくする料理に挑戦) Aエネルギー(テーマ:くらしとエネルギー) Bエコ文具(テーマ:森と生きる〜文房具・紙から考える人のくらしと自然のつながり〜) |
||
● | エコアクションカード事業 | |
大人及び中学1、2年生全員に配布。 |
■ | 西宮市環境計画評価会議の設置 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
市民、事業者、行政の協働による環境学習を通じた持続可能なまちづくりを進めるための基本的な指針となる環境計画の進捗状況や市の環境マネジメントシステムについて定期的な監査及び改善指導、評価を実施するために、環境計画評価会議を設置した。また、平成13年3つ気に「ISO14001」の認証を取得後、市が自主的に定めた方針や目標に沿って省エネ等に取り組んできたが、市役所の事務事業に適した独自のシステムを構築し、平成19年度より独自の環境マネジメントシステムの運用を本格実施した。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
■ | エコネットワーク会議 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
地域社会でESDを促進するための「推進体制づくり」や「市民や社会の育成プログラムづくり」などを通じて、人々が生涯にわたって学ぶ力を育んでいくためのまちのしくみを確立し、同世代の他地域や次世代へ持続可能性を担保できるような社会システムの構築を目指すこととなった。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
■西宮市ESD推進協議会の発足と環境省モデル事業の実施
特定非営利活動法人こども環境活動支援協会(LEAF)」が呼びかけ人となって、ESD事業を実施するために「ESD検討委員会」を設置し、活動のあり方を検討してきた。当検討会は、市民、事業者、労働者、行政、メディア、専門家の6つ分野からの21人のメンバーで構成された。 その後、環境省「国連持続可能な開発のための教育の10年促進事業」のモデル地域(国内全10地区)の一つとして選出されたことを契機に、「ESD検討委員会」を西宮市社会福祉協議会、西宮市商工会議所、西宮市、西宮市ESD検討委員会、特定非営利活動法人 こども環境活動支援協会 (LEAF)、西宮市教職員組合、生活協同組合 コープこうべ、西宮市教育委員会、神戸新聞社で構成する「ESD推進協議会」に発展移行させ、「環境学習を通じた持続可能な社会システムの構築」に向けて、研修プログラムの開発などを行うために研修を行った。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
■ESD研修プログラム(座学と視察)のスケジュール
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
■ | エココミュニティ会議の発足 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
(1)浜脇・香枦園エココミュニティ会議発足 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
もどる | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ホーム |
アースレンジャー | アースレンジャーファミリー | エコメッセンジャー活動 | エコトレード活動 |
2530人 | 93家族 | 4校8クラス | 11校40クラス |